Sunday, November 29, 2009

B5:食生活について

先週の水曜日に日本人の大学生はまたクラスに来てもらった。今回、食生活についてしゃべた。ぼくは進行係になったとき、ファスト・フードのチェーン店と食の国際化についてしゃべた。そして、それによって病気が増えてきたかと聞いた。

びっくりしたが、ナオコさんによると最近日本ではファスト・フードのチェーンより、イタリア料理、中華料理などの国際的なレストランのほうが人気になる。でも、マクドナルドとバーがキングなどは人気じゃないわけではないそうだ。安くて早いからだろう。アメリカのファスト・フードに比べれば日本のはちょっと高いけど、一番広い違いはメニューだそう。例えば、マクのテリヤキチキンバーがとメガマックなどのものだ。

ファスト・フードのせいから病気について話したときに、来てもらった日本人の大学生はそれに対してアメリカ人とだいたい同じ意見だそうだ。当然に、脂肪が多い食べ物が人気になる共に、成人病が増えていくはずだ。それから、成人病が欲しくないなら、運動して、健康的な食生活すればいいと思う。もし時々ファスト・フードを食べたら大丈夫と思う。ただ食べすぎないで!

2 comments:

  1. いい話し合いができてよかったですね。そうですか、日本ではファーストフードはあまり人気がなくなってきたんですね。それはいいことです。

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  2. フャストフードより国際料理が人気になってくる事はびっくりな事ですね。私はあそこまで考えておきませんでした。アメリカはどうでしょうね。私だったら多分フャストーフードの事を良く食べると思いますのに、それは私だけかな。

    病気の事もたしかなようですね。フャストフードは丈夫な物ではないでしょう。

    フィル

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